『うたわれるもの』壮大な世界観と重厚なドラマ性の本格シミュレーションRPG!記憶を失った青年と“亜人間”たちの数奇な運命を描く~紹介アフィリエイト~嶋津球太

概要

ABOUT『うたわれるもの』
   はじまりのうた―
    それは大いなる母に抱かれその末裔まで唄いつがれる永遠の子守唄―。

豊かな翠色に彩られた穏やかな気候の大陸。
そこに暮らす種族は獣のような耳や尻尾、または大きな翼を背負う、ヒトとは似て非なる者たち―
ある種族は強靭な肉体を誇り、またある種族は武術に長け、それぞれ種別できる特性があった。
種はやがて部族となり大小さまざまな國を成すに至る。

民は大神ウィツァルネミテアを崇め、その大いなる名のもとに、生から死に至るまで儀式を行う慣わし、日々感謝の祈りを捧げることを忘れない。

「壮大な世界観と重厚なドラマ性で人気の本格シミュレーションRPG」


―大陸の北東に位置する辺境の地にヤマユラの集落がある。
作物の育たない痩せた大地ゆえに民は貧しい生活を強いられながらも、辺境で生きる者ならではの屈強さで明るく和やかに暮らしていた。

そんなある日、もろい民家をなぎ倒すほどの激しく大地を揺さぶる地震が起きる。
そのとき集落付近の森にいた少女は、大怪我をして倒れていた男と出会い、集落へ連れて帰り手厚く看護する。

灼けるような熱さと朦朧とした意識の中、少女の唄う子守唄が男の耳に木霊する。
どこかで聴いたなつかしい唄声。
男が目覚めた時…記憶は無に帰していた。
失われた過去とこれから導く未来、そのふたつが交錯する物語が始まる―。 はじまりのうた―それは大いなる母に抱かれその末裔まで唄いつがれる永遠の子守唄―。

概要1


自分の名前さえも思い出せない青年は『ハクオロ』と名付けられる。
『エルルゥ』達の手厚い看護を受け徐々に回復した『ハクオロ』は、村の貧しい生活を見て自分が出来得る限りの力を貸すことにする。
傷を治療しつつ、畑を耕したり、村人との交流を深める等、ゆったりとした時間が過ぎていく…。

しかし、傷の癒えた『ハクオロ』は、村人皆が待ち望んでいた収穫の時季に、様々な難癖をつけ、税として貴重な食料を徴収する横暴な藩主の振る舞いを目の当たりにする。
そして更に様々な要因が絡み、ついに『ハクオロ』達は叛乱軍として蜂起せざるを得なくなってしまった…。




概要2『宗教について』


ウィツァルネミテア信仰とオンヴィタイカヤン信仰の2つが登場しており、大半はウィツァルネミテアを信仰している。
これら2つの信仰が崇める神はそれぞれ対立しているため、数や勢力で劣るオンヴィタイカヤン信仰は冷遇される傾向にある。
ウィツァルネミテアを信仰しているオンカミヤムカイは『調停者』を自負しており、教えを広めるだけでなく、國や部族間の仲介をし当事者同士を結びつける役目を自らに課している。

両者とも神話自体は共通しており、「オンヴィタイカヤンが人間を創造し、その人間達をウィツァルネミテアが解放した」と語られている。




概要3『種族について』


動物の耳、尻尾などが生えている『亜人間』たち。
ハクオロ以外すべて『亜人間』であり、彼らを中心としてストーリーが進む。
彼らは種族ごとに外見または能力的に特徴があり、基本的には種族ごとに集落、國を形成している。
彼らは火神・水神・土神・風神(ヒムカミ・クスカミ・テヌカミ・フムカミ)と呼ばれる『神』を1人1柱ずつ宿している。
母性遺伝がかなり強く、耳や尻尾などの特徴は母系遺伝である。
女性に優秀な男性と子を成し、その血を受け継がせることを務めとしている種族も存在することから、父性遺伝子も機能している。





各話リスト



第1話「招かれざるもの」
第2話「荒ぶる森の王」
第3話「紫琥珀」
第4話「戻れぬ道」
第5話「森の娘」
第6話「集う力」
第7話「皇都侵攻」
第8話「調停者」
第9話「禁忌」
第10話「傭兵」
第11話「永遠の約束」
第12話「動揺」
第13話「血塗られた戦い」



各話リスト2



第14話「戦禍」
第15話「宴の終わり」
第16話「戦いの果て」
第17話「幼き皇」
第18話「解放軍」
第19話「決別」
第20話「初陣」
第21話「大封印」
第22話「忌まわしき契約」
第23話「心の在り処」
第24話「滅びゆくもの」
第25話「太古の夢跡」
第26話「うたわれるもの」



その他概要『うたわれるもの』

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